
川棚町は南北に広がる長崎県のほぼ中央に位置しており、町の中央には町名の由来となった「川棚川」が流れ、町のシンボル「虚空蔵山」や内海で波静かな「大村湾」など、豊かな自然に囲まれています。大村湾に突き出た「大崎半島」は県立自然公園にも指定されており、たくさんのクジャクが飼育されているクジャク園や海水浴場、キャンプ場、温泉・宿泊施設などレジャースポットが満載です。
総面積: 74.25 km²
人口: 13,003人(R6.11.01現在)
気温: 平均17.6度 最高35.7度、最低-1.4度(R4年)
降水量: 1574.0mm(R4年)
観光客数: 年間約25万人(R2年)
主な産業: 商業、医療・福祉
長崎県の中央に位置する川棚町。東は東彼杵町と佐賀県嬉野町、北は波佐見町、西は佐世保市と隣接し、南は大村湾に面しています。海あり、山あり、川ありと自然豊かで、昔ながらの棚田での米づくりや、シャコやまなこ漁など特徴的な一次産業も。家庭菜園や釣りを楽しむ人も多くいます。

古来から海外と盛んに交流し多様な文化を受け入れ国内へ発信してきた長崎県の中心に位置する川棚町。太平洋戦争中には、海軍工廠(こうしょう)が建設され、たくさんの移住者を受け入れました。今でも、JRの快速列車停車駅や長崎空港連絡バスに隣接する商店街があり、多様な交流が生まれています。

小さな町ながら、保育園、幼稚園、小学校・中学校・高校がある川棚町。県立の特別支援学校や民間のフリースクール、子育てサポートのボランティア団体もあり、子どもの多様性や成長の過程に寄り添う体制もあります。また、市外へのアクセスも良好で、大きな医療機関や支援機関にも通いやすい立地です。
