
こんにちは。さかのまち企画「ヒトタナと暮らし」編集部です。
川棚町で暮らしたい、何かを始めたい──そんな想いのそばに立つ伴走者として。
(一社)さかのまち企画では、移住や小商いの一歩を支える相談窓口を運営しています🏠
『みんなの「やりたい!」を応援するまち』というコンセプトをもとに、思いを持つ誰もが気軽に挑戦できる町を目指して、情報発信やイベント企画などに取り組んでいます。
夏の川棚は、とにかく自然の遊び場が豊富!
ということで…
編集部メンバーが地元だからこそおすすめしたいとっておきのスポットを調査してきました!
潮風を感じながら漕ぐカヤック、青空の下で過ごすキャンプ、そして思いきりはしゃげるプール…。
川棚ならではの景色と体験が詰まったとっておきの3スポットをご紹介します。
【10歩Garage】大人気のシーカヤック体験

最初にご紹介するのは、JR川棚駅から車で約10分ほど。BUCO cafeに併設された「10歩Garage」さんです。
ここは、川棚が誇る海を思いきり満喫できるアクティビティが体験できる場所。
今回は、県外からもたくさんの方が足を運ぶという、〜9月限定で行われているシーカヤック体験に挑戦させていただきました!
到着すると、海辺のロッジのようなカフェの外観と、ずらっと並んだカヤックがお出迎え。夏の日差しを浴びて海がきらきら輝く景色に、もうこの時点で胸が高鳴ります。

まずは店内で注意事項を読み、署名を済ませていよいよレクチャースタート!

オールの持ち方や漕ぎ方を松隈さんが丁寧にレクチャーしてくれます。
難しいかなと不安もありましたが、やってみると意外とリズムがつかめてきます。

一通りのレクチャーと説明を受けて、いざ出航!

カヤックがふわっと水面に浮いた瞬間は、足元が頼りなくてちょっとドキドキ。
最初は海の上に浮かんでいる感覚が不安で戸惑いましたが、堤防内で慣らし練習をしていると徐々に水をつかめるようになってきました。

全員が慣れてきたところで、いよいよ堤防の外に向かって冒険がスタート!
まず向かったのは、対岸の大崎半島に位置する神社。
ここは陸から行ける時間帯が限られているらしく、海の方から行くことの方が多いのだとか。

海上で松隈さんから神社の成り立ちや歴史を聞く時間は、なんとも不思議で貴重な体験でした。
さらに海岸線沿いに進み、岩場に差しかかったところで岩くぐりに挑戦!
パドルを器用にさばきながら、自然のアーチをくぐる瞬間はちょっとした冒険気分です。
帰港する頃には、最初の緊張が嘘のように、波に揺られる感覚を心地よく感じていました。
海の上で過ごした100分間は、ただ漕ぐだけでなく、景色や物語を丸ごと楽しめる特別な時間。
普段から眺めている川棚の海を、また違った角度で楽しむことができました!
4歳以上(保護者同乗)から参加できるので、家族の夏の思い出づくりにもぴったりです。
【大崎自然公園キャンプ場】海と山、両方楽しめるアウトドアスポット

続いてご紹介するのは、川棚町小串郷の大崎自然公園の中にある「大崎自然公園キャンプ場」です。
自然に恵まれた好立地に加え、車を横付けできる常設テントや炊事場などが充実しており、アウトドア初心者でも気軽にキャンプが楽しめます。
このキャンプ場の魅力は「とにかく景色がいい!」ということ。

海側の芝地サイトからはきらめく海と緑豊かな山の両方が目に入り、まるで絵画のなかにいるような気分あ味わえます。
さらに、キャンプ場から車で5分圏内には、波の穏やかな海水浴場や温泉施設があり、昼は海水浴、夜は温泉…という贅沢な過ごし方もできます。

夏休み期間は混雑することもあるので、事前予約と早めのチェックインがおすすめです。
【くじゃく荘 夏季限定プール】家族で楽しめる穴場の水遊びスポット

最後にご紹介するのは、小串郷にある「くじゃく荘」の 夏季限定プール。
実はこのプール、知る人ぞ知る穴場の水遊びスポットなんです。

プールは水深55cmと105cmの2つに分かれており、小さな子どもから大人まで楽しめるつくりになっています。勢いよくカーブするスライダーは、想像以上にスピードが出て大人もつい本気に…!笑

浮き輪を持って滑るもよし、子どもと競争するもよし。家族でめいっぱい楽しめます。
そして何より嬉しいのは、コスパの良さ。
3歳〜小学生は400円、中学生以上でも600円で一日遊べるのはありがたい…!
屋内施設「くじゃく荘」には宿泊・温泉・食事処もあり、プール→温泉→ごはん という最高の流れが完成します。
「海はちょっとハードル高いかも…」「でも涼しいところで思い切り遊ばせたい!」
そんなファミリーにぴったりの場所です。
川棚で夏の思い出をつくろう。
今回ご紹介したスポットをはじめ、川棚町には海や山、自然とつながれる場所がまだまだあります。
季節のうつろいや風の匂いを感じながら過ごす時間は、きっと忘れられない夏の思い出を作ってくれることでしょう。
この町で、あなたらしい“夏の楽しみ方”を見つけてみてくださいね。
🌿 文・写真:平野 蒼(さかのまち企画/ヒトタナと暮らし編集部)




