
大きな桜の木が立つ懐かしい校門。 教室の窓から見える青い海。
変わらないはずなのに、どこか新鮮に見える風景。

実は私、さかのまち編集部のメンバー・平野蒼は、川棚高校出身なんです。
そんなご縁から今回、「かわたなファンクラブ」の企画として、長崎県立川棚高校の「報道部」のみなさんとコラボレーションをすることになりました。
実際に学校を訪れて生徒のみなさんに案内してもらいながら感じたのは、川高生たちのひたむきな眼差しと、自分たちの学校を愛するまっすぐな想いでした。
生徒たち自身が作成してくれた川棚高校の紹介記事と、同行した取材活動の様子をお届けします。
【川棚高校特集】未来の「好き」が見つかる場所
ここからは、実際に報道部さんが「かわたなファンクラブ」で作成してくれた紹介記事をお届けします。
\川棚高校特集/
未来の「好き」が見つかる場所

川棚高校は、1948年に設立された全日制の公立高校です。川高の愛称で親しまれています。校訓は「自律・信愛・究理」です。学科は2つあり、普通科と生活総合科があります。
普通科📚

普通科では、進路実現に向けたサポートが手厚く、様々な進路に対応しています。また、2年次から2つのコースに分かれ自分の進路希望に合わせて学びを深めます。質問しやすい雰囲気があり、自分の分からないところも理解することができます。
生活総合化🪡🍳

生活総合科では、専門科目や外部講師による授業・校外学習などを通して、実践的に学べる環境が整っています。家庭科技術検定やビジネス文書実務検定など様々な資格取得にも挑戦しています。

海が見える教室や豊かな自然に囲まれた環境で生徒たちは明るくのびのびと学校生活を送っています。親身に寄り添ってくれる先生方が多く、体育祭や文化祭などの学校行事はとても盛んです。ホッケー部をはじめとする部活動も活発で、勉強との両立を大切にしています。
海と川と緑に囲まれた川高で自分の可能性を広げてみませんか?
\報道部紹介/
この一瞬を「記録」と「記憶」に。

報道部は、写真班と放送班があり、みんなで協力して活動しています。日々の集会や体育祭・文化祭などの学校行事の撮影や取材を行い、主に川高だよりの制作など様々な活動を通して、川高の「今」を発信しています。
普段の学校の様子も撮影しながら、カメラや機材に触れて技術を磨いています。ほとんどのメンバーは、高校に入るまでほとんど一眼カメラに触ったことがありませんでしたが、先生方や先輩方が優しく教えてくださり、今ではみんな活躍しています。
また、コンクールや写真展などにも応募し、今年度は県写真展で写真班2年 平松 春乃さんが優秀賞を受賞するなど、沢山のことに挑戦しています。
20人の明るく個性的なメンバーが集まり、いつも賑やかで笑いの絶えない部活です。
Instagramの運営を行いたくさんの人に川高の魅力を届けようと企画しています。YouTubeでも行事の様子などを投稿しています。私たちも日々の活動の中でたくさん思い出を作っています。
レンズを通して見つけた川高の「今」をこれからも心を込めて伝えていきます。

あとがき
私自身、久しぶりの母校訪問。
校舎を歩いていると、すれ違う生徒たちの明るい挨拶に、当時の記憶が鮮やかに蘇ります。

今回、私たちを案内してくれたのは、日頃から学校の「今」を発信している報道部のみなさん。

教室や部室を案内してもらいながら、最近の学校の様子や、どんな授業が人気なのか、部活動ではどんなことに熱中しているのか……。
キラキラした眼差しでたくさんのお話を聞かせてくれました。
報道部の部室では、機材を丁寧に扱う真剣な眼差しや、みんなで笑い合う賑やかな空気感に触れ、「青春だなあ」と胸が熱くなりました。

私たちが高校生だった頃とはまた違う、けれど確かに変わらない「川高の温かさ」に触れられた、素敵な一日でした。
今回のコラボは、私にとっても「母校の今」を知る大切な機会になりました。 今後もかわたなファンクラブでは、川棚高校の様子を定期的に紹介していけたらと思っています。
川棚の海と緑に囲まれて、夢に向かって進む川高生たち。 みなさんもぜひ、彼らの活動をこれからも見守ってくださいね。
取材・文 平野 蒼
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